過去の記事一覧
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中国で代理店ビジネスをはじめるにせよ、調査レベルで終わるにせよ、行うべきことは「商標登録」です。展示会に出展した際、ブローカーに目を付けられ商標登録され、その後の展開に支障が出たとか、同名のコピー商品が出回ったとか、中国…
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人気がある商品・サービスは時代の流れと共に移り変わります。
通信関連、太陽光発電、新電力、と技術や規制緩和の影響により生まれてきたビジネスもあります。
本部として代理店展開、フランチャイズ展開をするために、時流に…
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代理店が増えない。フランチャイジーが増えない。
原因の一つには、情報不足があります。
本部側は豊富な情報を持っていても、候補者に伝えきることは難しい。
業務内容や契約条件、収益シミュレーションについては話し合っ…
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代理店やフランチャイジーをフォローして、離脱を防いだり、売上を上げ続けていくには、本部の問題解決能力が必要。
ここではメンタルヘルスのノウハウを用いた解決方法を紹介します。
メンタルヘルスの世界では、ストレスへ対…
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成長企業の中には、1社で多くのフランチャイズに加盟し多店舗展開を実現させているところが多いことも事実です。そのような企業は、マルチ・フランチャイジーと呼ばれ、同一ブランドで多店舗展開しているケースと、全く異なる業種のブラ…
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「中国での代理店ビジネス」でも記載したとおり、企業の現在の業績や企業信用度よりも「人の気持ち」が大切です。しかし、それは信用調査を行った上で、最終判断として人を見るべきであり、最初から信頼できる人がいる企業を探そうという…
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1.代理店という制度のはじまり
世界で最も古い販売代理店は、1800年代のイギリスで、新聞の広告枠を売る広告代理店業だと言われています。また、ほぼ同時期の1840年代には、アメリカのフィラデルフィアに広告代理店が登場し…
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代理店が増えない、あるいは、契約した代理店が売ってくれない、と感じている本部の方は、「モデル代理店」の用意をお勧めします。
例えば以下のような感じです。
【モデル代理店A】
専売で週5日営業活動、1ヵ月目…
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代理店や販売店、フランチャイズなどの契約を行う際に気を付けなければいけないのが「説明責任」です。
後で言った言わない、とトラブルにならないためにも契約前に確認すべきことが多々あります。
日本では契約書自体が非常に…
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「中国での代理店ビジネス」でも記載したとおり、大企業や信頼できる方からの紹介だからと実力を読み間違え、中国での代理店ビジネスに失敗するケースがあります。つまりしっかりとした調査をしない「思い込み」による失敗です。
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本部がそのように思う一方で、代理店・FCの立場では「…
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代理店やフランチャイズ展開をする企業の多くは、細部の設定にこだわる。
・加盟金
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代理店本部の方の多くは「相手は販売のプロだから、あまり余計な話をしない方が良い」と考えています。
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