成功事例:LINE WORKS(ワークスモバイルジャパン株式会社)
- 2018/3/9
- インタビュー

LINEといえば、今や使っていない人を探すのが難しいくらいのコミュニケーションツールです。
この簡単な操作でのツールをビジネスでも使おうというサービスが今回ご紹介する「LINE WORKS」(ラインワークス)。
すでに使っている企業様も多いと思いますが、今回はそのパートナー展開のお話をお聞きしてまいりました。
インストラクターの仕組みなど、ぜひご参考にされてください。
成功事例:LINE WORKS(ワークスモバイルジャパン株式会社)
継続的な学習とトレーニングでパートナーの成功を支援する
もくじ
Ⅰ 「LINE WORKS」とは
Ⅱ パートナー展開を選択した理由
Ⅲ 資料請求フォームがない!?
Ⅳ 検証可能な学習プログラム
Ⅴ パートナーを支えるインストラクター
Ⅵ 継続的な学習で変化に対応
Ⅶ まとめ
LINE WORKS(ラインワークス)とは、今や7,000万人以上ものユーザーがいる LINE の使いやすさは
そのままに、掲示板やカレンダー、ファイル共有など仕事上で必要な機能がオールインワンで使える新しいビジネスコミュニケーションツールです。
難しい操作説明が不要で誰でも自然に使いこなせる点が魅力です。他のビジネスツールは、導入したものの全員が利用するのに時間がかかったり、一部の人しか使いこなかったりという欠点がありました。
直感的に使えるLINE WORKSは、社内で自然に広がり、報告・連絡・相談、意思決定がスピーディーに行われるようになります。例えば、客先や現場でのトラブルも、瞬時に関係者から解決策をもらえるようになるため、利益UP、損失DOWNに直結します。ユーザー数は非公開ながら、他のビジネスツールを短期間で凌駕するほど急成長しているクラウドサービスです。
運営企業はLINEの兄弟会社、ワークスモバイルジャパン株式会社で、厳格な審査規準が設けられたセキュリティ国際認証を取得し、国内の専用データセンターで大規模ユーザーにも対応できるシステム運用をしています…..
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成功事例:LINE WORKS