マーケットが価値を作る

マーケット(市場)という言葉を理解しておくと、セールスがもっと楽しく感じられるかも知れません。

ある企業がある商品を作りました。
この商品の価値は、いくらでしょうか?

これだけの情報だと、原価+販売管理費=・・・ ということで大した価値はありません。

ところが、この商品にマーケットをくっつけると、価値が何倍にも膨れ上がります。

この商品は、売上アップに役立つ!
この商品は、コストダウンに役立つ!
この商品は、悩み解決に役立つ! など。

この考えから、マーケットの方に注目してみると、

売上アップできるマーケット
コストダウンできるマーケット
悩み解決になるマーケット となります。

例えば、お金持ちで、仕事も引退していて、健康の悩みもない、というマーケットに、売れるものはない、ということです。
(旅行など体験型のものや、資産の保全、相続対策、など売れないものがない訳ではありません)

つまり、マーケットがその商品に合って始めて「価値」が出るのです。

ここがセールスでは一番重要で、プレゼン力で何とかしようとしても、マーケットが合っていなければ価値が生まれません。

セールスとは、「商品」と「マーケット」をつなぎあわせて「価値」を生み出す仕事ともいえます。
あなたが得意なマーケットはどこですか?
そこで売れそうなモノ・サービスは何ですか?

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