商品価格・代理店フィーはどれくらいにすればいいか?

 

お客様に喜ばれるからと商品を安くしたので、代理店フィーも安くなってしまったというメーカーさんが多いです。
でも、これでは代理店の立場からすると他のものを売った方がいいと見向きもされません。

一般的に、商品の場合は商社が30%で仕入れて小売りに60%~70%で卸しエンドユーザーに100%で販売します。
広告媒体の場合は、代理店のフィーは20%が基本です。

代理店フィーは、いくらがいいとは決まっていません。
その商品・サービスを売って、食べていけるのか?というのがポイントです。
中堅以上になれば営業マン1人で1か月100万円以上稼げないものはやらないという指標を持っているところもあるほどです。

まず見直していただきたいのは商品価格です。
他社よりもいい商品を作って安くした=だから売れるという保証はありません。
むしろ、この考えで多くのメーカーさんが苦労しています。

他社よりもいい商品を作ったので、値段は高くなった。
その分、代理店さんにも多くのフィーを払えるので売ってもらえるようになった。
というのが目指すべきゴールです。

感覚値で数字だけ申し上げますと、代理店フィーが上代の30%だったら普通か少ないと感じ、50%だったら多い。
60%、70%だったら、売りたい!と感じます。
是非この点も考えて、商品価格自体も見直してみてください。

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