電話をかけても話ができない

代理店募集サイトを使って資料請求者を集めても、電話が上手くできないと成果にはつながりません。
(ここでいう成果とは、代理店契約を取るということです)
 
実際に代理店を募集している企業に話を聞いてみると、代理店担当者が1人のところが多いようです。
電話をかけるスキルを見てみても決して十分とは言えません。
 
「資料をご覧いただけましたか?」
「私どもの仕事の内容は・・・」
 
話している内容はあまり問題なさそうです。
でも、契約が取れない。
ここには、当事者では気づかない問題があります。
 
一言でいうと「練習不足」です。
ロールプレイング(役割を演じて練習すること)を行わずに電話をかけるべきではありません。
 
まず、代理店の立場にたって考えてみましょう。
・突然知らない電話番号からかかってくる
・仕事は忙しい
・新しい商材を探している(興味がある)
・今すぐに代理店契約する必要はない
・もっと割のいい仕事をしたい
 
このような代理店に対して「ウチの商品はですね」と長時間説明してもなかなか契約には結びつきません。
また、代理店募集サイトですから、ほかにも資料請求している可能性が十分あります。
 
電話をかける目的は次のように絞るべきです。
・仕事の内容をヒアリングする(審査するという意味も含まれます)
・相手の状況を理解し、自社の商材を販売するべきかをアドバイスする
・販売すべきと判断した場合、1ヶ月の活動内容、売上・利益の目安を伝える
・興味があるかを聞く
・詳しい話をするので、面談や事業説明会の案内をしていいか聞く
・次回、いつまでに誰が何をするのか約束する
 
無料相談はこちらから

関連記事

  1. 入会特典プレゼント中!<無料>会員にご登録ください

おすすめ記事

  1. これから代理店制度を構築しようとしている企業様からは同様のご質問をよく頂戴いたします。 この代理店…
  2. 独占禁止法については会員様からも多くのご相談を受けます。 今回、公正取引委員会にて独占禁止法につい…
  3. ご質問(全文) 代理店がなかなか商品を売ってくれません。 報奨金制度や販売数に応じて卸価格を下げる…
  4. 代理店・FC(フランチャイズ)を増やしたい。 本部がそのように思う一方で、代理店・FCの立場では「…
  5. 代理店の仕組みを考える 代理店を活用した事業展開(代理店マーケティング)の成功の鍵は、「ビジネスモ…

ピックアップ記事

  1. 代理店や販売店、フランチャイズなどの契約を行う際に気を付けなければいけないのが「説明責任」です。 …
  2. 当協会では営業力をトレーニングするために「ロールプレイング」を推奨しています。 社名は出せませんが…

最近の投稿

  1. 最近、本部向けに電話で「ロールプレイング」をさせていただいています。 対象は、代理店やフランチャイ…
  2.   1.多岐にわたる介護サービス 介護保険法に基づく介護サービスとしては、現在、以下の分類の…
  3. 中国で代理店ビジネスを始めたいという企業様に対し、最初にお聞きするのが「代理店ビジネスをはじめたい商…
ページ上部へ戻る