商品の価格設定について

07.30

代理店事業を成功させるためには、商品・サービスの価格を見直さなければいけない場合もあります。
これから価格を決める際にも役立つ内容になっていますので是非ご確認ください。

1.同業他社の価格に合わせない
他社に合わせる、もしくは他社よりも下げようと、安くしてしまってないでしょうか?
事業にとって利益は1円でも多くしなければいけません。
ところが、多くの企業が「多くのお客様に買ってもらおう」と価格を安くしてしまう傾向があります。
これでは十分な広告宣伝を行うことも、代理店に対して十分な報酬を設定することもできません。

2.価値を高めて価格を上げる
薄利多売で収益を上げられるビジネス以外は、価格を上げる戦略を取ります。
ただ価格を上げただけではお客様に購入していただくことはできません。
そこで、お客様がその商品・サービスを使ってどのような結果を得たいのかを考え、
その価値を最大限に高める方法を考えなければいけません。

3.パッケージ化する
お客様にとっての価値を高める方法の一つに、パッケージ化があります。
ただ一つの商品を販売するだけでなく、その商品を使う際にあると便利なもう一品を加える。
商品にサポートサービスを加える。
使い方の教室を入り口にして、オススメ商品として価値(価格)を高める。
など、組み合わせを考えてみてみましょう。

4.ターゲットを特性する
使い方が沢山あるので、みなさん使ってください、というメッセージを投げかけていませんでしょうか?
対象が広くなればなるほど、価値は薄まり、価格も下げないと売れなくなります。
せっかく代理店という方式を取るのですから、それぞれのターゲットごとに販売する戦略を取りましょう。
医師専用、30代向け、女性限定、不動産会社用・・・
ターゲットを狭くすればするほど専門性が高くなり価値も高めることができます。
全く同じ商品であっても、シールを張り替えたりパッケージを変え、ターゲットに合わせていきましょう。

5.価格をテストする
チラシなどの広告物と同じように、価格もテストする必要があります。
一時期マクドナルドがハンバーガーの値段を上げたり下げたりしていたのを覚えているでしょうか。
値段が高いから売れないとか、安いから売れるとか、それは実際に売ってみなければ分かりません。
同じように代理店を募集する際の加盟金もテストしてみる価値があります。
(実際に無料から200万円に加盟金を変更して成功した例もあります)

価格はメーカーにとっても代理店にとっても商品・サービスの内容以上に重要な要素です。
是非、上記を参考に適正な価格を設定していきましょう。

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