01 ご相談概要
学習塾フランチャイズの加盟オーナーからのご相談です。1教室目で損益分岐点(32名)を超えて黒字化しており、2教室目の開設を計画していました。
- 規模:1教室・スタッフ(講師含む)6名・生徒数42名
- 必要資金:内装費・ICT設備導入で約800万円
- 銀行の反応:「2教室目の生徒数見込みの根拠が弱い」として難色を示された
02 なぜ融資が難しかったのか
学習塾は「地域の需要」に大きく左右されるため、2教室目の収益見込みを銀行に納得させることが難しい業態です。既存教室の実績があっても、「別商圏では通用しない」と判断されることがあります。
03 支援内容
- 商圏人口・競合教室数のデータを収集・分析
- 既存教室の生徒獲得実績から生徒数シミュレーションを作成
- 日本政策金融公庫への申請書類を全面作成・代行
04 結果
- 融資先:日本政策金融公庫
- 融資成功額:800万円(設備550万円+運転資金250万円)
- 支援期間:相談から融資実行まで1.5ヶ月
05 協会からのコメント
2教室目開設後、開校5ヶ月で生徒数33名に到達し、損益分岐点を突破しました。「根拠のある数字」で事業計画を組み立てることが、金融機関の信頼を得る近道です。
フランチャイズの資金調達・事業拡大についてのご相談は当協会までどうぞ。