見込や、提案中、契約、NG、などリストを共有したいという要望が代理店から上がります。
当協会ではケースによって判断すべきと考えます。
1.リストを共有していいケース
・エリアが決まっていて取り合うとこがない
・実績としてお客様に提案したい場合(ただし、契約済でお客様了解済みに限る)
・ターゲット数が限られていて、システム的に管理されている(代理店教育ができている場合のみ)
2.リストを共有しない方がいいケース
・ターゲットが広く管理しきれない
・エリアが決まっていない
実力がある代理店さんが売りやすくするという一方で、これから代理店になるという方にもまだ市場が残っているということがアピールできなければ代理店展開はうまくいきません。
詳しくは個別にご相談ください。