このような課題にお悩みではありませんか?
このような課題に
お悩みではありませんか?
- クラウド移行に際して社内に担当者が欲しい
- 体系的な知識を持ったセキュリティ人材を育てたい
- 専門的な内容で社員の自主学習に限界を感じている
- SES人材の育成と新規案件の受注を拡大させたい
CCSPとは世界に通用するクラウドセキュリティ資格
CCSPとは世界に通用する
クラウドセキュリティ資格
CCSPはCertified Cloud Security Professionalの略称で、クラウドサービスを安全に利用するために必要な知識を体系化した資格です。近年「クラウドファースト」を推進する組織では、クラウドサービスの情報セキュリティを確実にするためにCCSP有資格者に管理を任せるケースが増加しています。情報セキュリティ対策への意識は企業にとって最重要項目の一つと言って過去言ではありません、そのため適切な専門家による対応が必要とされています。
なぜクラウドセキュリティを学ぶべきなのか
なぜクラウドセキュリティを
学ぶべきなのか
クラウドコンピューティングはますます普及しており、多くの組織がクラウドサービスを利用しています。そのため、クラウドセキュリティの専門知識を持つことは、需要の高まりからも非常に重要です。
クラウドセキュリティの学習により、データ保護の重要性を理解し、セキュリティの脅威や対策についての知識を身につけることができます。データ保護は企業経営において不可欠です。顧客情報や業務データなどの機密情報が漏洩すれば、信頼の失墜や法的なリスクが生じます。適切なデータセキュリティ知識を有した人材の育成は企業にとって必要不可欠と言えるでしょう。
学べる内容
クラウドコンピューティング環境の総合的な知識が含まれており、
DX戦略を支える人材の育成に活かせる内容となっています。
クラウドコンピューティング環境の総合的な知識が含まれており、
DX戦略を支える人材の育成に活かせる内容となっています。
- クラウド特有のテクニカルな知識
- コンプライアンスの知識
- 契約上の義務とセキュリティとの関連など
- クラウド戦略
(ISC)²は、国際的に認められた情報セキュリティの
専門組織および認定機関
(ISC)²は、国際的に認められた
情報セキュリティの
専門組織および認定機関
CCSP取得を認定する(ISC)²は、国際的に認められた情報セキュリティの専門組織です。(ISC)²は、情報セキュリティのプロフェッショナルのスキルと知識を認定するための業界標準の資格を提供しています。
最も有名な資格としてCISSPがあり、情報セキュリティの専門家が実務経験と知識を持っていることを証明する資格として業界から大きな信頼を得ています。
最も有名な資格としてCISSPがあり、情報セキュリティの専門家が実務経験と知識を持っていることを証明する資格として業界から大きな信頼を得ています。
当研修の特徴
Merit1 世界に通用する知識を学ぶことができる
Merit2 包括的な内容を取得できるため理解の深い人材育成に繋がる
Merit3 専門的な内容を短期間で学ぶことができる
Merit2 包括的な内容を取得できるため理解の深い人材育成に繋がる
Merit3 専門的な内容を短期間で学ぶことができる
Merit1
世界に通用する知識を学ぶことができる
Merit2
包括的な内容を取得できるため理解の深い人材育成に繋がる
Merit3
専門的な内容を短期間で学ぶことができる
開催概要
①開催日
■10月4日(水)、5日(木)、6日(金)、11日(水)、12日(木) ※申込締切9月12日(火) ■12月6日(水)、7日(木)、8日(金)、13日(水)、14日(木) ※申込締切11月14日(火) ■2024年2月14日(水)、15日(木)、16日(金)、21日(水)、22日(木) ※申込締切1月23日(火)
■10月4日(水)、5日(木)、6日(金)、11日(水)、12日(木)
※申込締切9月12日(火)
※申込締切9月12日(火)
■12月6日(水)、7日(木)、8日(金)、13日(水)、14日(木)
※申込締切11月14日(火)
■2024年2月14日(水)、15日(木)、16日(金)、21日(水)、22日(木)
※申込締切1月23日(火)
②開催概要
全てオンラインで開催します。(人数が少ない場合は日程が延期になる事がございます。)
開催時間:9時30分~18時
必要なソフトウェアについて:
・推奨ブラウザはChrome / Firefox / Edge
・トレーニングの初回参加時に WebEx拡張機能がインストールされる
トレーニングについて:
・オンライントレーニング中、WebEx画面を通してインストラクタやクラスメートと交流することが可能
・受講後180日間はスライドと講義音声に自由にアクセスが可能 在宅でもオンラインで参加が可能、180日間は録画済み講義にアクセスしての補習/復習が可能など、オンライン特有のメリットがあります。
開催時間:9時30分~18時
必要なソフトウェアについて:
・推奨ブラウザはChrome / Firefox / Edge
・トレーニングの初回参加時に WebEx拡張機能がインストールされる
トレーニングについて:
・オンライントレーニング中、WebEx画面を通してインストラクタやクラスメートと交流することが可能
・受講後180日間はスライドと講義音声に自由にアクセスが可能 在宅でもオンラインで参加が可能、180日間は録画済み講義にアクセスしての補習/復習が可能など、オンライン特有のメリットがあります。
③費用
試験バウチャー込み 49万円(税抜)、53万9千円(税込)
試験バウチャー無し 40万円(税抜)、44万円(税込)
試験バウチャー無し 40万円(税抜)、44万円(税込)
④特別プレゼント
今セミナーへお申し込みの方には、
なんと8,800円の日本唯一の日本語版・CCSP CBK公式ガイドブック(電子版)をギフト・プレゼント!
なんと8,800円の日本唯一の日本語版・CCSP CBK公式ガイドブック(電子版)をギフト・プレゼント!
⑤受講費用の支払い方法
請求書払いで、基本的にはトレーニングセミナー終了月の翌月末払いとさせていただきます。
⑥キャンセルについて
申込み締切日以降のキャンセルにつきましては、受講料は全額負担とさせていただきます。なお、受講者の代替は可能です。
講義内容
1日目
イントロダクション
第1章:クラウドの概念、アーキテクチャ、設計
(アーキテクチャ、リファレンスモデル、クラウドセキュリティの概念、プロバイダの評価)
第1章:クラウドの概念、アーキテクチャ、設計
(アーキテクチャ、リファレンスモデル、クラウドセキュリティの概念、プロバイダの評価)
2日目
第2章:クラウドガバナンス – 法務、リスク、コンプライアンス
(法律/コンプライアンス要件、プライバシー、監査、契約)
(法律/コンプライアンス要件、プライバシー、監査、契約)
3日目
第3章:クラウドデータセキュリティ
(データストレージの概念、暗号化、eディスカバリ、イベント処理)
(データストレージの概念、暗号化、eディスカバリ、イベント処理)
4日目
第4章:クラウドプラットフォームとインフラストラクチャーセキュリティ
(インフラ・コンポーネント、インフラ・リスク、セキュリティコントロール、IAM、BCP/DR)
第5章:クラウドアプリケーションセキュリティ
(開発ライフサイクル、安全な開発、ソフトウェアの検証)
(インフラ・コンポーネント、インフラ・リスク、セキュリティコントロール、IAM、BCP/DR)
第5章:クラウドアプリケーションセキュリティ
(開発ライフサイクル、安全な開発、ソフトウェアの検証)
5日目
第6章:クラウドセキュリティオペレーション
(クラウドの評価、運用管理、安全な運用)
CCSP認定に関する情報
(クラウドの評価、運用管理、安全な運用)
CCSP認定に関する情報
受講者の声
ユーザー名
経験や実際の現場でのお話を交えて説明いただき、資料だけでは得ることの出来ない、研修ならではの学びが得られたと感じ、非常に満足しています。
ユーザー名
テキストに説明がない用語なども補足いただき、とても分かりやすかったです。
ユーザー名
CCSPという資格向けだけなく、セキュリティ専門家としての知見もお話いただけたので、勉強になりました。
ユーザー名
Excellent!! 資格対策はもちろん、CCSPとして活躍してほしいという熱意、気持ちが伝わってきました。
ユーザー名
満足しております。ありがとうございました。
ユーザー名
全体に分かりやすく、膨大な内容から、重要な部分を絞りつつ、ポイントは詳細・具体的にご説明頂けた。
「CCSP」認定保持者の声
私は新規事業や商材の開発で海外ベンチャーとよく話をするのですが、最近はクラウドベースのサービスを提供するところが増えており、たとえばデータをクラウド上で解析するサービスの場合、各国の法規制や必要なセキュリティ対策など、国内で展開するために必要な課題を洗い出す必要があります。そんなとき、CCSPで得た考え方に基づいて情報を整理することで、以前よりも問題解決のための方法論がうまく導き出せるようになりました。