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【相談事例紹介】立地競争で銀行に難色を示された美容室FC、1,200万円を協調融資で実現

実務・ノウハウ

01 ご相談概要

都市部で美容室フランチャイズ加盟を計画されていたオーナーからのご相談です。1店舗目を3年間経営し月商480万円で安定運営されていましたが、商圏拡大に伴う2店舗目の出店資金で苦戦されていました。

  • 規模:1店舗・スタイリスト4名・客単価6,800円
  • 必要資金:内装工事・設備導入で約1,200万円
  • 銀行の反応:「半径1km以内に競合7店舗、立地競争で収益見通しが立てにくい」として難色

02 なぜ融資が難しかったのか

美容室は出店密度が高く、立地競争の激しい業態です。1店舗目の実績が好調でも、銀行は「商圏が異なれば前提条件が変わる」と判断しがちで、特に競合密度の高いエリアでは慎重姿勢を取ります。

03 支援内容

日本代理店協会に相談された事例として、以下の支援を実施しました。

  • 商圏内の競合店分析(価格帯・客層・空席率)を可視化
  • 1店舗目の顧客カルテからリピート率72%等の指標を抽出し差別化を立証
  • 日本政策金融公庫+メインバンクの協調融資スキームを構築

04 結果

  • 融資先:日本政策金融公庫700万円+地方銀行500万円
  • 融資成功額:1,200万円(設備900万円+運転資金300万円)
  • 支援期間:相談から融資実行まで2.5ヶ月

05 協会からのコメント

競合密度が高い業態では「いかに差別化を数値で示せるか」が決定打になります。リピート率・客単価・指名率といった既存店の運営指標を客観データに変換することで、立地競争のなかでも金融機関の理解を得ることが可能です。
2店舗目開設後、開業4ヶ月目で月商380万円に到達し計画通り推移しています。

資金調達・代理店開拓でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


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