パンフレット(リーフレット)を作る

06.16

それほど商品・サービスが売れたという実績がなくても、代理店の募集を始めることはできます。それが代理店マーケティングの魅力の一つです。でも、全然売れていないから代理店を募集しているということは、言ってはいけません。

代理店は、お客様の目線で、貴社の商品・サービスが売れるかどうかを判断し、その上で代理店契約をします。そのため、嘘はいけませんが、売れているように見せる必要があります。

その最も簡単で、信用を得やすいのがパンフレット(リーフレット)です。

よくパワーポイントのプレゼン資料だけで営業をしている会社がありますよね。メーカーが自社の営業マン、自社の名刺、自社のプレゼン資料でやっているなら自社の想いをお客様にそのまま伝えるので、パワーポイントだけでもいいかも知れません。

でも、代理店にそうしたパワーポイントのデータだけを渡して、あとは自由に使ってください、というやり方はお薦めできません。パンフレット作成には、予算もかかりますし、商品・サービスの変化のスピードは早いから、印刷するのはもったいないと思われるかも知れません。

それでも、信用を得るためのパンフレットは是非ご用意ください。A4サイズ1枚でもいいです。詳しい説明はパワーポイントでしてもいいです。お客様や代理店の信用を得るためのパンフレットであればいいのです。

予算がなければ高価な用紙や、高額なデザイン会社を使わなくても結構です。デザインは他社のデザインを見よう見真似で作ればそれなりのパンフレットはできますし、印刷も今は安くやってくれるところが沢山あります。

ただ一つ、注意いただきたいのは、コピーライティングです。

ただきれいなパンフレットで、信用を得るためならどんなパンフレットでもいいですが、多少でもお金を払って作るのですから、お客様の目を引いて、欲しいと思っていただけて売れるパンフレットを作りましょう。そのためには、キャッチコピーや文面を考え抜かれたコピーライティングで埋めつくす必要があります。

代理店の仕組みの中には、パンフレットを代理店に配らせるというものもあります。たくさん印刷してしまったからと、反響がほとんどないパンフレットを何ヶ月も代理店に配らせていたメーカーがありました。結果は、ひどいものでした。

みなさんには、そうならないように、いいパンフレット、売れるパンフレットをしっかりと準備いただきたいと思います。


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