本部のみなさまへ
ストレスチェックが義務化に、
実質負担ゼロで、メンタルヘルスケアサービスを導入しませんか?
メンタルヘルスケアとは、企業が働く人に対し、健やかに活き活きと働けるような気配りと援助をすること。また、そのような活動が円滑に実践されるような仕組みを作り、実践することを意味します。
精神障害による労働災害が増加していく中で、企業として何も取り組まないという訳にはいかなくなってきました。ブラック企業、パワハラ、セクハラ、など、企業側は見えないストレスの表面化による被害(SNSでの拡散を含む)を受けやすくなっています。
日本代理店協会では、本部のみなさんや、代理店、加盟店のみなさんが、こうした問題を未然に防ぐ方法として、メンタルヘルスケアサービスの導入を提案いたします。
・ 助成金の活用で実質負担ゼロで導入できる
・ スタッフがストレスへの対処法を取得できる
・ リスク回避だけでなく、生産性の向上が期待できる
(例:報告・連絡・相談のやり方・考え方が改善されるなど)
本部での導入、あるいは、傘下の代理店様、加盟店様にご紹介・ご導入いただくことで、貴社ビジネスをメンタル面から強化いただけるサービスです。なお、サービス内容(研修プログラムの作り込みなど)は各社ごとに提案させていただきますので、まずは添付の申込書にてご連絡いただければ幸いです。日本代理店協会はこれからも本部様の事業拡大をお手伝いいたします。
詳しい資料を用意しておりますので、以下のフォームからダウンロードください。
お電話でのご質問はTel.03-3248-1500(平日9:00-18:00)まで